もしかすると、あなたが株を買ったら株価が下がったり、
逆に、売ったらすぐに上がる理由は、株を売り買いする
その前に決まっているとしたらどう思いますか?
実はあなたが株取引する前に、9割の確率で勝って利益がでるのか、
負けて損をするのかは決まっていたのです。
「そんなバカな」と思ったあなたは、このページを最後まで読めば
その理由とさらにその解決法がわかるでしょう。
この話を聞くことで、あなたはまるでプロのトレーダーであるかのように、
たんたんと利益を積み重ねていくことができるようになるでしょう。
たとえ今は、持っている株が塩漬け株になっていても、
利益が出せなくて損失ばかりを積み重ねていてもです。
もちろん、株をこれから始める人や証券口座を開いたままの人にとっても 有意義な話になりますので、最後まで聞いてもらいたいと思います。
さて、株を売り買いするときに多くの人は勝つことばかりを
考えていますが、実際の株式トレードでは、勝つ事よりも
負ける事の方が多いもの。
でも当然、負けてばかりでは利益は出ません。
では、なぜ?負ける回数が多くてもプロのトレーダー達は、
毎年、数千万円や数億円などの利益を上げる事ができるのでしょうか?
実際に、どんなに優秀なプロのトレーダーでも
勝率は3割ぐらいだと言われています。
つまり、100回のうち、70回は損を出しているわけです。
なぜ、それでも利益が積み上がっていくのでしょうか?
実は、その秘密は
"売買ルール"
にあります。
多くの人が株取引で儲からないのは、
この"売買ルール”が、作った時点で儲からない
ルールになっているから。
あるいは、全勝するとか、
実行が難しい非現実的なルールになっているからです。
そもそもきちんと明文化された売買ルールを持たずに、
その時の感覚に任せてトレードしている人も少なくありません。
その結果、
気がつけば資金を大きく減らしたり、利益がなかなか積み上がっていかない。
そんな状況に陥ってしまうのです。
一方で、
安定的に稼ぎ続けるプロのトレーダーは、最初に儲かる売買ルールを決めています。
後は、その売買ルール通りにたんたんとトレードを続けていくのです。
現実的に儲かるルールを作っているので、ルール通りに売買を繰り返すことで 当然のように、どんどん利益が積み上がり、安定して稼ぎ続けることになるのです。
一回、一回のトレードでは負けることがあっても、
半年とか、1年とか一定の期間で見てみると大きな利益となっているのです。
実は、
あなたが株式トレードで得られる利益は、
この売買ルールを作った時点で9割決まります。
つまり、
取引する前から結果の9割は決まってしまうのです。
どういうことか?
さらに詳しく見て行きましょう。
多くのトレーダーは、一回、一回のトレードで全部勝とうとして、
一年や、半年などの一定の期間で勝ち負けを見ようとはしていません。
何のプランも戦略も無く、ただ目の前の取引ばかりに
集中してしまうのです。
目の前のトレードばかりに集中するのは、
旅行で移動中に、分かれ道や交差点でどちらに行くかを
サイコロで決めているようなものです。
目的地を忘れて、その場その場で進む道を決めていたら
どこに辿りつけるかは、わかりませんね。
同じように、何のプランも戦略も無く、目先のトレード
ばかりに集中していれば、最終的に利益が残るかどうかは
後からでしかわからなくなるのです。
もちろん、目の前のトレードに全力を尽くすのは悪い事ではありません。 ですが、全力を尽くしても勝つ時は勝つし、負ける時は負けるもの。
その結果、気がつけば大きな損失を出していたり、
利益がほとんど出ていない、そんな状況に陥ってしまうのです。
結果が運次第になり、安定して稼ぐ事ができないのです。
一方、
安定して稼ぎ続けるトレーダーは、
株式トレードを一回、一回の勝ち負けで考えるのではなく、
一定の期間や複数回の取り引きでトータルで勝つ事を強く意識しています。
最初から、一定の期間や回数の取引で、
確率的に利益が出るように売買ルールを作るのです。
確率的に利益が出る売買ルールとはどういうことか?
負ける事も考慮して、売買を繰り返した時にトータルで
勝てるようにあらかじめ計算して売買ルールを決めるということです。
・想定する勝率
・ロスカットのポイント
・決済する時の利益目標
といった事を事前に計画し、利益が出るようにしておくのです。
例えば、
10回のトレードをして、勝つ回数と負ける回数が5分5分だとしましょう。
そして、
負ける時は資金の1%でロスカットし
勝つ時は資金の2%以上は取るようにする。
この確率通りにトレード出来たとしたら
勝ち 5回 × +2%=+10%
負け 5回 × -1%=-5%
合計+5%
となります。
つまり、この通りにトレードできれば、
10回トレードするごとに、資金が5%づつ増えて行く事なります。
仮に、10回のうち4回勝って、6回負けて勝率が4割に
下がったとしましょう。
その場合でも、
勝ち 4回 × +2%=+8%
負け 6回 × -1%=-6%
合計+2%
で資金の2%の利益が出る事になるのです。
トータルで勝てる売買ルールが作れれば
後は作ったルールを忠実に守ってたんたんと取引を繰り返していくだけ。
その結果、
カーナビで設定した目的地に到着するように、
当然のように利益を積み重ね安定して稼ぎ続ける事になるのです。
もちろん、多少の誤差はあります。
利益が少なくなる事もあれば、多くなる事もあります。
ですが、トータルで利益が出る売買ルールを作り、
そのルールを守る事で、安定して稼ぎ続ける事ができるのです。
ポイントは、最初から儲かる計算になっていること。
そして、実行可能なレベルだという事。
勝率8割とか9割じゃないと儲からないルールを
作っても、なかなか実行できるものではありません。
つまり、9割の勝率にはなるのですが、
その確率を達成するためのチャンスが少なすぎるのです。
ですから、勝率は高いけど、トレード回数が少ない。
だから勝率は高いけど利益が少ないということが起きてしまいます。
実際、プロのトレーダーが使っているルールは、
3割の勝率で、7割はロスカットになっても
最終的に利益が残るルールになってたりします。
3割でも勝てるルールになっているからこそ
安定して継続的に稼ぎ続ける事ができるのです。
後はたんたんと売買ルールを守って取引するだけ。
その結果、取引回数を増やせば増やすほど、
複利の効果で利益が大きくなっていくのです。
では、
具体的にどんなルールを使えばよいのか?
ルールはどうやって考えれば良いのか?
勝率3割でも利益が残るルールの実例はどんなものなのか?
もし、あなたがこのような疑問をもっているとしたら、
その売買ルールについては、書籍「株の学校」で
書籍と特典映像を使って詳しく説明しています。
書籍「株の学校」には、
オンライントレードスクール「株の学校ドットコム」の講師である
窪田剛が、数多くの失敗と、損失を重ねて掴んだトレードの
「本質」が惜しげも無く公開されています。
【略歴】 2003年:ベンチャー(専門商社)に就職。経理・経営企画・IPO
関連業務/2004年:東証マザーズに上場/2005年:退職後、ロサンゼルス
に短期留学、その後専業トレーダーへ/2008年:株式会社DJC(投資会社)
設立/現在、トレードをしながら複数企業に投資、経営/投資先はコンテンツ、
消費財、ネットセキュリティ、不動産、飲食、農業、医療、メディアなど。
【トレード歴】20歳の時からバイトで貯めた30万円を元手にミニ株を始める。
学生時代に金融情報会社でチャートチェック業務。/23歳まで事業会社で
経理財務を行いながらファンダメンタルズ分析の勉強。/24歳から本格的に
短中期のトレーディングを学ぶ。
【トレード以外の活動】スタートアップ等への投資。/2010年ネパールの田舎に
学校を寄付。2011年、2012年に「東北を、日本を、花火で、元気に」というコンセ
プトで東北沿岸部で花火を打ち上げる LIGHT UP NIPPON の岩手県宮古市の
担当責任者として参加。
【紹介されたメディア】フジテレビ「情報プレゼンター とくダネ!」 /フジテレビ
「めざましテレビ」/ダイヤモンド ZAi /en SPA !
巻頭特集
PART1 なんでこれまで儲からなかった?
PART2 もう失敗しない! 売買ルールを決めよう!
PART3 今度こそ利益を出す! 銘柄選びのルール
PART4 誰も教えてくれない! チャートの本当の読み方
PART5 いつエントリーするか? 売買のタイミング
PART6 実践! トレーダーが実際にやっていること
以上が、書籍「株の学校」に書かれている内容です。
しかも、これだけではありません。
さらに特典としてスマートフォン、タブレット、パソコンで見られる特典映像がついてきます。
その特典映像では、
100年先も変わらない株の原則で、30万円を1億円に変える方法
株で今より「安全」に成功する方法
など、3つの技術と実例に分けて4つの映像を1時間45分で公開しています。
発売から約3ヶ月で55,000部(2015年6月2日現在)を超えており、
Amazonでは、「投資・金融・会社経営」部門でランキング1位、
総合でランキング4位、さらに楽天ブックスビジネスランキングでも1位を獲得しています。
Amazonでは、108件ものレビューをいただき、
内5段階評価で最高ランクの☆5つを87件もいただいてます。
(2015年6月9日現在)
ほんの一部ですが、Amazonに寄せられたレビューをご紹介します。
これだけ高い評価を得ている書籍「株の学校」の価格は
たったの1,600円(税別)です。
これを、1日に換算すると、たったの53円(税別)です。
つまり1日100円以下(税別)、缶コーヒー1本分にも満たない投資で
手に入れることができるのです。
支払い方法は?
今回の支払い方法は、クレジットカードでの決済のみとなります。
クレジットカードは
が使えます。
さらに、今このページから書籍「株の学校」を申し込むと、
書籍「株の学校」の原点とも言える、既に40万人以上が受講している株の学校ドットコムの無料メール講座への登録もできます。
本当に役立つ本質的な内容を理解しようとするなら、
正しい順番と適切な量、学習するペースも
考慮しなければなりません。
株式トレードで利益を出すために必要な「本質」は、
短期的に詰め込んでも習得はできません。
そういった、あらゆる点を考慮し「株の学校ドットコム -
無料メール講座」は充実した内容をしっかりと習得し、
本質を理解していただけるように、1通、1通の内容と質はもちろん、
全体の構成、順番、ボリューム等の バランスまでを考え抜いて、
あなたが習得しやすい内容に作り上げています。
メール講座第1回
メール講座第2回
メール講座第3回
メール講座第4回
メール講座第5回
メール講座第6回
メール講座第7回
メール講座第8回
メール講座第9回
メール講座第10回以降
※いつでも簡単に配信を解除できます。
そして、無料メール講座とともに、
書籍「株の学校」の理解を助けてくれる特別レポート
『株式投資8つの誤解』もプレゼントしています。
書籍「株の学校」では、株式トレードで利益を出し続けるために
欠かすことのできない「本質」をお伝えします。
しかし、本を読む前に、現在投資教育業界でまことしやかに囁かれ、
何の意味もない定説をいくつか整理し、 あなたに、何が大切で
何が大切じゃないのかというのを知ってほしいと思います。
なぜなら、前提が正しく伝わっていないと、本の内容を
本当の意味で深く理解することが難しくなるからです。
特別レポート『株式投資8つの誤解』にはこんな事が書かれています。
などなどです。
知る限りでは、こういう基礎的だけど、非常に重要なことをきちんと説明している人が非常に少ないです。
あなたには今すぐに教えますから、ぜひとも覚えておいてください。
最後に、窪田剛からあなたへのメッセージをお届けします。
「私が伝えたいのは単なる株の稼ぎ方ではありません。」
こんにちは、私は株の学校ドットコムの窪田です。
私は20歳のときに30万円でスタートした株で、
私は数億円の利益をつみあげてきました。
そして、私は、夢であったネパールへの学校の寄付や、
複数のベンチャー企業への投資、ニューヨークでの
居酒屋の経営など様々な夢を実現しています。
しかし、30万から1億円を超える利益を出したわけですが、
特別なことをしているわけではありません。
本当に大切なことを、本当に大切にして
シンプルに実行した。それだけなのです。
そして、仲間と共に始めた、トレードスクール、
株の学校ドットコムは、40万人(2015年5月現在)の
方々に支持され、中には資産が1億円を超えた人々がいます。
私が本質的にお伝えしていること。
それは、単に株で稼いで億万長者になりましょうという内容ではありません。
そうではなく、
本当のあなたの人生を手にして欲しい。
そんな思いを持って、トレードの本質を伝える活動を行っているのです。
私自身、株式トレードという世界に出会い、多くの時間をささげて来た結果、普通に仕事をしているだけでは、叶えることが出来ない夢を叶えることができました。
その中で分かったことは、
株は普通の人が人生を変えるための最高の手段
であるということです。
株で利益を出す事を通して、お金を自分の夢に使い、
周りの人のために使うこと。そんな事で人は豊かになれるのです。
私は自分の人生を変えてくれた株の世界に恩返しがしたいと思っています。
そして、あなたが自分らしい人生を手に入れることで、
多くの人が「自分も出来る」と知ってほしいのです。
そして、人生を変える人々がどんどん広がっていけば、
世界はもっと明るくなる。そんな思いをもって活動をしてます。
株で大切なことはシンプルです。しかし、世間では、
その大切なことが伝えられず、多くの人が無駄な損を出してしまう。
だからこそ、私が本当に大事なことを伝えることで、
あなたが株の本当の姿を知り、安定した結果を
出してほしいと思っています。
それでは、本の中でお会いしましょう。
◆「個人情報の管理・取扱いについて」を理解し同意の上で、以下のフォームに必要事項を記載し、
申込ボタンをクリックしてお申し込みを完了してください。
荒天により配送遅延が発生しております。
詳細はヤマト運輸のホームページをご確認ください。
https://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/chien/chien_hp.html