2019年1月に起きたサンバイオショック
「・・・どうしよう。私の人生終わったかも。」
突然の出来事に何が起きたのかわからない、なぜ自分がこんな目に合うのだろうか、あまりにも信じられない急落で全てが吹き飛んでしまった。サンバイオの急落に巻き込まれた人は、ショックのあまり何も考えられず、目の前が真っ暗になったと言う。
理不尽な出来事へのやり場のない怒り、それまでの株価上昇にワクワクしていたことへの後悔、大切なお金を失ってこれからどうすればいいのかという不安、様々に押し寄せる感情に耐えられず身動きもできない。何度見ても、証券口座の残高は大きく減っている。損した金額が多すぎて、今さら家族にも友達にも、誰にも相談できず重く悩む日々。このまま自分は人生の負け犬として諦めるしかないのだろうか。
しかし、同じように苦しくて辛い思いを経験し、何度となく損失を重ねても必死にもがいて、前に歩み進んだ人物がいる。
それが、シリーズ20万部を突破した株の本「株の学校」の著者 窪田氏だ。
株式投資の世界に足を踏み出したのは20歳から、手元の資金はわずか30万円のスタートだった。それにも関わらず、今では累計で数億円の利益を手にしてきた。
株で得た利益でネパールに小学校を寄付し、社会的に意義のある活動や、将来を見越した事業への投資も行う。その生き様に、志ある個人投資家から数多くの支持の声が聞こえる。
その的確な相場分析から、相場が大きく動いた際には、日経CNBCやフジテレビ「情報プレゼンター とくダネ！」、「めざましテレビ」などに取材され、コメントもしている窪田氏。
とは言え、窪田氏もすぐに稼げるようになったわけではない。何度となく損失を出し、サラリーマンの年収を１日で失ったり、１年間積み上げてきた利益を一瞬でぶっ飛ばしたり、悔しくて泣きたくなるような重苦しい経験もしてきた。
今回は、そんな経験を持つ窪田氏が、今だからこそ話せる「株式投資で稼げる秘訣」について語った。
シリーズ20万部を突破した株の本の著者 窪田氏にも
「これはマズイ…」と悩み苦しんでいた時期があった
「自分と稼げる投資家は次元が違いすぎる…」
「稼ぎ続ける人は初めから才能があって、スイスイ稼いできたんだろうな」
そう思いがちだが、窪田氏に話を伺うと、
「何度も激しく大きな損失を出したことがあり…『簡単に稼げるのでは・・・』という甘い幻想はすぐに崩れました」
という驚きの答えが返ってきた。
特別インタビュー
窪田 剛
元手30万円を数億円の利益に変え、今も勝ち続けている現役トレーダー。
24歳で独立し、トレード及び不動産投資、飲食店、スタートアップ企業などへの投資を国内外で始める。28歳のときにネパールに学校を寄付。現在もトレードをしながら並行して多角的な投資活動を続けている。
メディア出演実績
BSテレ東(旧BSジャパン)「日経モーニングプラス」
日経ＣＮＢＣ「彷徨えるグローバルマネー トランプ大統領誕生の衝撃」
フジテレビ「情報プレゼンター とくダネ！」「めざましテレビ」
「何も分からないところから、今まで勉強と実践を積み重ね、それなりの実績を残してきました。
言うまでもなく、多くの個人投資家、トレーダーが一瞬で破産に追い込まれたリーマンショックの時だけでなく、ライブドアショックなど、数々の暴落相場も経験してきました。」
と窪田氏は語りだした。
「私自身も、過去に大きな下落で何度となく損失を出しながらも株を続けてきました。たとえば、アキュセラという銘柄で6日連続のストップ安で実に84.5%の下落に巻き込まれ、数千万円の損失になったことがあります。
アキュセラは、自分の売買ルールに従って寄り付いた日にすべて損切をし、損失を受け入れました。幸いすべてを失うというところからは、遠いところにありましたが、それは資金管理のルールをしっかりと守っていたためです。そして、ルールに従って売買を続けているからこそ、その後も損失を上回る利益を株で得ることができています。」
窪田氏が講師をする、株の学校ドットコムの講座は61万人以上が受講している。その講座では、ルールに従って売買することの重要性を繰り返し説いている。
というのも、ほとんどの人は何もルールを持たずに、その時々の判断で株の売買をしているためだ。それは投資でも何でもなく、株価が騰がるか下がるかを当てるギャンブルと同じだ。ルールを持ち、ルールに従い、ルールを改善することでしか、継続的に勝てる道はない。まずは、きちんとしたルールを学ぶことが個人投資家としてのスタートであると言う。
株を塩漬けにしている人がとるべき最善の方法
「年初のサンバイオに巻き込まれて、いまだ多くの含み損を抱えたまま塩漬けにしてしまっている人も少なくないと思います。そういう方に心から伝えたいのは、マーケットには必ずチャンスもあるということです。そのため、今回の経験を糧にしっかりと学んでほしいと思います。
塩漬けにした株については、ほとんどの場合、売ってしまった方が良いです。他にいくらでもチャンスのある銘柄があるからです。しかし、損切をして損失を確定してしまうのは本当に辛く、なかなか決心がつかないかもしれません。」
通常、塩漬け株を処分できない理由の大きな一つは、処分したところで、他のチャンスを自分がつかめるのか自信を持てないことだ。
というのも、塩漬け株を作った本人は、自分の過去の判断に誤りがあったことを痛すぎるほど分かっている。銘柄選びについても自信がなくなるのは当然であり、結局は何もできずに塩漬け株の株価が戻るかもしれないという甘い期待を抱いて、そのまま持ち続けてしまう。
「まずは自信を回復するためにも、きちんと学ぶことが大切です。私も泣きたくなるような損失を出して辛い経験をしてきましたが、そういった経験の中でつかんだ本質的な知識を大切にしていくことで、利益を重ね続けることができました。」
株を始めた当初、わずか30万円しかなかった元金は、いつしか100万円になり、1000万円になり、3000万円以上になり、さらに今では累計で数億円の利益を出すまでになった窪田氏。
窪田氏になぜそこまで利益を積み重ねることができるようになったのか聞いてみると、こんな答えが返ってきた。
「私がやっていることといえば、本質に従う事のみ。つまり、トレードで利益を出すために、外してはいけない本質的なモノをつかみ実践してきただけ。ただ、それだけで、普通ではありえない金額の利益を、当たり前に出し続けることが出来ているのです。」
本質的なモノをつかみ実践してきただけで、今では累計で数億円の利益を出すまでになった「株式投資の本質」とはいったいどのようなものなのだろうか。
数多くのプロトレーダーと呼ばれる人たちが実践する『３つの銘柄選び』とは
「多くの人は株雑誌や証券会社、証券アナリストが言うような会社の財務諸表や会社の業績、規模、そして社長や商品が有名かどうかを気にしたりしています。
しかし、もし、あなたが、明日利益をあげたいなら、会社の業績は関係ありません。
トヨタが有名だとか、ソフトバンクが有名だから上がるだろうと思っているならとても危険です。なぜなら、会社の業績や、業種、利益率が関係するのは、1年以上も後になってからがほとんどだからです。
そして、もしあなたが、明日にも利益を上げたいと思うなら、短期売買で利益をあげるための条件で株を選び、売買を繰り返す必要があるのです。」
と、窪田氏は語ってくれた。
それでは、どうすれば短期売買で利益を上げる銘柄を見つけることが出来るのだろうか。その問いに窪田氏はこう答えてくれた。
「実は、その条件は次の３つだけです。この３つの条件を組み合わせることで、明日にも上がる株を選ぶことが出来るのです。
ただし、この３つを選んだからと言って、必ず明日株価が上がるわけではありません。 ありませんが、私や、数多くのプロトレーダーと呼ばれる人たちは、次の３つの条件で銘柄を選ぶことにより、明日の値上がりで利益を出すことが可能になります。
逆に、この３つの条件を知らずして、明日上がる『銘柄を選ぶ』というのは、前を見ないで車を運転するのと同じくらい、無謀な行為になるのです。」
窪田氏は、その３つの条件は
と、教えてくれた。この３つが、掛け算のように組み合わさることで、利益を上げることができる、明日上がる銘柄を選ぶことが出来るようになるというのだ。
窪田氏はさらにこうも語った。
「しかし、明日上がる銘柄が選べるようになったからと言って、すぐに稼げるようにはなりません。実は、株価が上にいっても、下にいっても利益が出せるようになることがとても大事であり、それができるようになることで『人生が変わった』という人はとても多いのが実際のところなのです。
世間の投資教育では、本当に大事な本質はなかなか伝えられず、多くの人が無駄な損をして夢を諦めている現状があるのです。
だからこそ、私は、その本質をナビゲートするのと同時に、株の世界でまことしやかに囁かれている『間違い』や『ごまかし』、『あいまいさ』を取り払って行くことで、多くの人が抱えている株に対する間違ったイメージを一瞬で変えて行きたいと思っています。」
つまり、現在の日本の投資教育では、この非常に重要な本質が伝えられていないばかりに、株式市場から一瞬で消えていく人が後を絶たずにいると。
本来伝えられるべき、株で利益を出すための本質が伝えられず、そのせいで多くの方が大切なお金を失ってしまっているということだ。株で勝ち続ける人は知っていて、多くの投資家は知らない。
・なぜ、買った株は下がるのか・・・
・なぜ、売った株は上がるのか・・・
・なぜ、資金は増えないのか・・・
実は株取引する前に、9割の確率で勝って利益がでるのか、
負けて損をするのかは決まっているというのだ。
まずやるべきことはたったの１つだけ！
窪田氏自らが執筆した「株の学校」を読むこと
そんな株式投資を極めるためのコツを、窪田氏自らが余すことなく書き綴ったのが著書「株の学校」。発売わずか３ヶ月で１万部を突破、すでにシリーズで20万部売れている株式投資の指南本としては異例の書籍だ。
窪田氏自身の経験と、これまで講師として数多くの個人投資家を指導してきた経験を合わせて執筆されており、無駄なことが一切書かれていない。
この本を最後まで読めば、株取引する前に、９割の確率で勝って利益がでるのか、負けて損をするのかが決まっている、その理由とさらにその解決法がわかるだろう。
そして、あなたはまるでプロトレーダーであるかのように、
たんたんと利益を積み重ねていくことができるようになるはずだ。
たとえ今は、持っている株が塩漬け株になっていても、
利益が出せなくて損失ばかりを積み重ねていてもだ。
もちろん、株をこれから始める人や証券口座を開いたままの人にとっても 有意義な話になるので、最後までしっかり読んでもらいたい内容になっている。
株式投資で稼げるようになるには、流行り廃りのある投資手法ではなく、誰がやっても同じ結果が出るような「再現性の高い方法」が必要である。
この本を読めば、安定して稼ぐことができるようになり、たんたんと利益を積み重ねていくようにもなり、そして、今までのように株価の上がった下がったで一喜一憂することが無くなり株式投資が楽しくてたまらなくなるはずだ。
今までの間違った常識を信じ込んでしまい株で稼げなかった人にとっては、持ってこいの１冊。また本であるからこそ、じっくりと「株式投資の本質」の理解を深めることができるのもポイントだ。
株を始めたばかりで400万円プラスになりました！
私は去年会社を早期退職し、株を始めたばかりです。
それでも現在400万程度プラスになっています。 (斉藤さん 60代 男性)
※お客様の声は個人の感想であり、成果を保証するものではありません
３勝７敗でも利益が残るのはビックリでした！
株の勉強はしたことなかったので、シロウト考えで負けていました。しかし、7割負けても3割勝てば利益を得ることができることをこの1ヶ月位でも十分理解できました！ (田中さん 52歳 大阪男性)
※お客様の声は個人の感想であり、成果を保証するものではありません
10年ぶりに株をやった73歳の私が18%の利益！
10年前に（株を）していましたが主人の反対が有り、中断し今年の初めから再開始しました。 同時に窪田先生の暖かいご指導の下今月で18%利益を上げることができ窪田先生に感謝いたしております。 (桜木さん 73歳 女性)
※お客様の声は個人の感想であり、成果を保証するものではありません
本の中の一部を紹介すると・・・
銘柄選びの具体的なステップ
安定して利益をもたらすルールを決める
売り買いのタイミングを見抜く方法
文字や、イラストでも分からないところは、実際に著者が動画で解説をしました。この画面をみながら株をはじめれば、「自宅で」「安全に」株をスタートして利益につなげることが出来ます。
１.損をしない「守る」技術 ２.利益を伸ばす「攻める」技術
３.チャンスをつかむ「見極める」技術 ４.チャートを読み解く「実践」の技
こちらは、大学生のときに、元手30万円からコツコツと株をスタートした著者だから語れる、少資金を増やしていく考え方を紹介しています。その結果、いまでは年間数千万円の利益も出せるようになっています。
この中で語られているのは・・
・あなたの「間違った常識」が利益を妨げている真実
・有名な良い会社を買うと、儲かることが少ないのはなぜ？
・世界一の投資家の利回りをあなたが超えられる方法
・少ない資金を増やすための「良い銘柄」の選び方は？
この中で解説される８つの誤解とは・・・
１： 投資とトレードが同じだと思っている
２： 銘柄が良ければ儲けられると思っている
→ 業績が良い銘柄を買えば損しないと思うのは間違いです。有名な企業でも破産する時代にどうすれば良いかを知っておいてください。
３： 勝率９９％の売買手法なら負けないと思っている
→ あなたが勝率を一番気にしているなら、すぐに損が大きくなります。なぜならば・・・
４：レバレッジをかければすぐに儲かると思っている
５：システムトレードなら、億万長者になれると思っている
６：プロトレーダーは株価の予想が上手いと思っている
→ 実は株価の先はプロでも見えません。それでも利益を出すのが本物なのですが知っていますか？
７：必ず儲かるテクニカル指標があると思っている
８：アナリストの推奨銘柄を買うのが安全と思っている
→ アナリストは自分で株をしていません。この実態を知ってください。
このレポートを読んだ方からはこんなコメントをいただいています。
「信用取引」の理屈が理解できて2日前の「ビックリ興奮」が自信めいた気持ちに変わりました。その後約定を繰り返し、300万程利益確保しましたが、含み損も100万程出ていました。当日、含みが30万程に急減した所で「損切り」し、その資金も加えて5銘柄を「買」して翌日9時に全てを成行「売」しました。150万程の利益でした。「有頂天」とはこの事かと思いました。
小宮山さん 68歳 石川県男性
※お客様の声は個人の感想であり、成果を保証するものではありません
（注：このメールはいつでも簡単に解除ができます）
このメールでは、著者が年間1000万円以上の利益を出している方法を公開していきます。さらに、窪田以外に、７億円の資産を作ったトレーダーのコンテンツもお届けします。
例えばこんな内容が届きます。
リーマンショックの超暴落相場で年利回り＋９２．４％を出した方法
株で毎年１０００万円を達成する２つのポイントとは？
あなたが利益を出していない本当の理由は
最高のテクニカル指標とは何か？
７億円トレーダーが作成したレポートプレゼント
売買ルールは順張りが良い？逆張り？（動画で解説編）
利益を最大化するための最初の１歩とは？
銘柄はいくつ同時に手がけるのがよいの？
ちなみにこのメールをすでに体験した方は・・
「老人故に、頭の回転が弱く、あまり変化がありませんが、11月になって約30万円ほどの利益がでました。これほど親切にしていただけることを有難く感謝申し上げます。 ほんとうに幾重もお礼申し上げます。ありがとうございました。」
田代さん 80歳 大阪府男性
※お客様の声は個人の感想であり、成果を保証するものではありません
「窪田先生には、メールと動画をいただきとても勉強になりました。ありがとうございます。今年の五月から苦戦しながらもなんとか利益を上げています。今現在は、小野薬品工業、ユニチカ、ティアックあたりの銘柄で勝負し、プラスに転じています。」
大森さん 49歳 北海道男性
※お客様の声は個人の感想であり、成果を保証するものではありません
これらの特典のうち、アマゾンや店頭による書籍の購入では手に入らない限定特典もある。気になるものがあればこちらのページから購入するのが良いだろう。
皆さんも稼げない投資家から抜け出して、稼げる投資家になるために窪田氏の「株の学校」をぜひ読んでみてはいかがだろうか。これまでの株で稼ぐことができずにいた間違った思考回路が一瞬で稼げるプロトレーダーの思考回路に変わるはずだ。
「私が伝えたいのは単なる株の稼ぎ方ではありません。」
こんにちは、私は株の学校ドットコムの窪田です。 私が本質的にお伝えしていること。それは、単に株で稼いで億万長者になりましょうという内容ではありません。 そうではなく、本当のあなたの人生を手にして欲しい。 そんな思いを持って、トレードの本質を伝える活動を行っているのです。
私は自分の人生を変えてくれた株の世界に恩返しがしたいと思っています。 そして、あなたが自分らしい人生を手に入れることで、多くの人が「自分も出来る」と知ってほしいのです。 そして、人生を変える人々がどんどん広がっていけば、世界はもっと明るくなる。そんな思いをもって活動をしてます。
株で大切なことはシンプルです。しかし、世間では、その大切なことが伝えられず、多くの人が無駄な損を出してしまう。 だからこそ、私が本当に大事なことを伝えることで、あなたが株の本当の姿を知り、安定した結果を出してほしいと思っています。 それでは、本の中でお会いしましょう。
著者プロフィール
【トレード歴】20歳の時からバイトで貯めた30万円を元手に株を始め10年で数億円の稼ぎまで増やす。そのお金を元手にして2010年ネパールの田舎に 学校を寄付。2011年、2012年に「東北を、日本を、花火で、元気に」というコンセプトで東北沿岸部で花火を打ち上げる 
の岩手県宮古市の 担当責任者として参加。
【紹介されたメディア】フジテレビ「情報プレゼンター とくダネ！」 ／フジテレビ 「めざましテレビ」／ダイヤモンド ZAi ／en SPA !/日経CNBC
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